■名前
ジョニーウォーカー レッドラベル
■英語
JOHNNIE WALKER RED LABEL
■産地
スコットランド
■所有者
ジョンウォーカー&サンズ社
■歴史
スコットランド・キルマーノック発祥のスコッチ・ウイスキーブランドで、1820年にジョン・ウォーカーによって創設されました。
ジョン・ウォーカーは品質へのこだわりからシングルモルトウイスキーのブレンディングを始め、その伝統が続き、1909年には世界的に有名なスコッチ・ウイスキーブランドとなりました。
四角いボトル、斜めに貼られたラベル、そして「ストライディングマン」のイメージは特徴的で斬新であり、世界中で支持を受け、1920年には既に世界120カ国で販売されました。
愛称「ジョニ赤」で親しまれ、アイランドモルトのタリスカーをキーモルトとして35種類の原酒をブレンドしています。
■キーモルト
タリスカー
■感想
スコッチウイスキーといえばジョニーウォーカー。
しかも赤ラベルですね。
瓶が本当にスタイリッシュでカッコいいです。
さらに歩いている紳士ストライディングマンがカッコいいですね。
時代によって向きやデザインが変わっているのだとか。
ハイボールにして飲むとスモーキーな部分も若干漂ってきて、非常に美味しいです。
これが1000円前後で購入できるのですから、やっぱりスコッチはすごいですよね。
ブラックラベルの方が美味しいですけど、値段的にはこっちでもいいかなと思ってしまいました。
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