
●紹介(GEMINIより)
幕末から続く越智流の技。愛媛・今治の誇る名門「八木酒造部」と山丹正宗
しまなみ海道の起点であり、造船やタオルの街として知られる愛媛県今治市。瀬戸内海の穏やかな風土と石鎚山系の清らかな水に恵まれたこの港町で、幕末の天保2年(1831年)に創業したのが「株式会社八木酒造部」です。
創業者の八木新兵衛が、近江国から今治の地に移り住んで酒造りを始めて以来、190年以上の歴史を重ねてきました。蔵の代表銘柄である「山丹正宗(やまだんまさむね)」は、創業当時の屋号「丹波屋」と、名刀のようにキレの良い酒質を目指した「正宗」に由来します。その名が示す通り、滑らかな口当たりと料理を引き立てる芳醇辛口な味わいは、長年にわたり地元をはじめ全国の酒通を魅了し続けています。
八木酒造部の酒造りを支えているのが、伝統の「越智流(おちりゅう)」と呼ばれる杜氏の技です。丹念な米磨きと低温長期発酵によって生み出される酒は、全国新酒鑑評会でも数多くの金賞を受賞するなど、高い技術力が全国的にも高く評価されています。伝統を守る一方で、近年ではスタイリッシュなボトルデザインや新感覚の限定酒を展開するなど、モダンで新しい日本酒の可能性にも挑戦しています。
また、手軽に楽しめる180mlの徳利型小瓶から、ハレの日にふさわしい純米大吟醸までラインナップが豊富な点も魅力の一つ。瀬戸内の新鮮な鯛やタコといった魚介料理との相性は抜群で、冷やせばキリッとした爽快感、温めれば米の旨味が引き立つ深みのある味わいを楽しめます。
歴史と伝統の技を守りながら、現代の食卓に寄り添う酒を醸し続ける八木酒造部。今治の風土が育んだ極上の一杯とともに、瀬戸内の旅情に浸ってみてはいかがでしょうか。
●戦利品
近所のスーパー、そしてしまなみ海道の道の駅でもこちらのお酒が売られていて購入しました。
