
●紹介文(GEMINIより)
【名取の風土と復興の歩み】澄んだ水が醸す澄み切った味わい「浪の音 純米酒 閖」
今回ご紹介するのは、宮城県名取市にある佐々木酒造店が手がける「浪の音(なみのと)純米酒 閖(yuri)」です。生成り色のラベルに、力強くもどこか温かみのある「閖」の文字と赤い丸が配された、洗練されたデザインが目を引きます。
伝統を守り、奇跡の復活を遂げた「佐々木酒造店」 佐々木酒造店は、明治4年(1871年)創業の歴史を持つ名取市の酒蔵です。かつては閖上(ゆりあげ)地区で酒造りを行っていましたが、2011年の東日本大震災により全壊という甚大な被害を受けました。しかし、奇跡的に残った酒母や酵母を守り抜き、内陸部の閖上中央地区に蔵を再建。地域とともに歩み続ける復興のシンボルとしても知られています。
「浪の音 純米酒 閖」のこだわりと特徴 銘柄にある「閖(ゆり)」は、故郷である閖上の地に由来しています。
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特定名称: 純米酒
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原料: 宮城県産米100%
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仕込み水: 名取川伏流水
このお酒の大きなこだわりは、豊かな名取の農地から採れる地元産米を丁寧に磨き上げ、名取川の伏流水でじっくりと仕込んでいる点です。
POPの解説にもある通り、口当たりは非常に軽く、口に含んだ瞬間にやさしい香りと米の自然な甘みが広がります。そして後味にはキレのあるすっきりとした酸味が心地よく抜け、最後まで飲み飽きしないトータルバランスに優れた仕上がりとなっています。
おすすめの楽しみ方・ペアリング 軽快でキレの良い味わいを楽しむなら、少し冷やしていただくのがおすすめです。名取市閖上といえば名物の「赤貝」や新鮮な小魚、シラスなどの海鮮料理が有名ですが、そうした海の幸と合わせると、お互いの旨味を引き立て合います。
名取の豊かな風土と、蔵人の強い情熱から生まれた「浪の音 純米酒 閖」。その澄み切ったやさしい味わいを、ぜひじっくりとお楽しみください。
●感想
仙台のスーパーホテルで日本酒コーナーに置かれていたお酒。
東日本大震災の被害から復活した酒蔵とのことで、応援したいですね。
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