販売量世界一のスコッチウイスキー、「ジョニー・ウォーカー」を飲みました。
1820年、ジョンウォーカーは「一定した高い品質の商品を提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントに、シングルモルトウイスキーのブレンディングを始めたそうです。
このスリムな四角いボトルに斜めに貼られたラベル、ストライディングマン。
カッコいいですね。
瓶自体のセンスの良さが際立っています。
そんなジョニー・ウォーカーのブラックラベルを今回は飲みます。
12年以上貯蔵されたものを中心にブレンドされています。
キーモルトはカーデュ、ラガブーリンなどです。
飲んでみると、ややスモーキー感はあるもののすっきりとした飲み口で、高級感が漂います。
美味しいですね。
これで1,900円以下の値段ですので、スコッチウイスキーの費用対効果のすばらしさを改めて感じさせられます。
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