酒蔵NO.60「代々菊醸造」@新潟県上越市

  

●紹介(GEMINIより)

新潟県上越市柿崎区に蔵を構える「代々菊(よよぎく)醸造」は、江戸末期の安政5年(1858年)に創業した歴史ある老舗蔵元です。霊峰・米山(よねやま)の麓、豊かな自然と米作りに恵まれた柿崎の地で、地域の風土と伝統の手技を大切にした酒造りを一貫して続けています。

代々菊醸造の酒造りを象徴するのが、代表銘柄でもある「吟田川」です。この名は、米山から流れ出る清流「吟田川」に由来し、仕込み水には米山薬師の湧き水(清冽な伏流水)が使用されています。新潟県の酒蔵としては珍しく適度なミネラルを含んだ水質であり、これが酒にしっかりとした骨格と、後味の爽快なキレを生み出す大きな要因となっています。

酒米にも強いこだわりを持ち、地元・柿崎産の「越淡麗」や「五百万石」などを中心に使用。昔ながらの小規模な蔵だからこそ可能な、蔵人の目が細部まで行き届く手作業での仕込みを徹底しています。機械化に頼りすぎず、五感を研ぎ澄ませて醸されるお酒は、爽やかな香りと米本来の膨らみのある旨味、そして美しいキレが見事に調和した「淡麗辛口」の傑作として高い評価を得ています。

 

●戦利品

伺った日は定休日

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