NO.23「アーリータイムズ イエローラベル」@アメリカン・ウイスキー 40% 700ml 1098円(税抜)

2020年7月28日

ウイスキー:23本目

1860年、南北戦争の前年にケンタッキー州に設立された蒸溜所は、”Early Times Method”(昔ながらの製法)でウイスキーを造るという信念の元、アーリータイムズ蒸溜所と名付けられました。
また、アーリータイムズには「開拓時代」という意味もあり、創業当時のフロンティアスピリッツへの思いも込められています。

ブラウンラベルより先にこのイエローラベルを飲むべきでしょうけど、つい先にブラウンラベルを飲んでしまいました。

NO.20「アーリータイムズ ブラウンラベル」@アメリカン・ウイスキー 40% 700ml 1098円(税抜)
2020年7月 ウイスキー:20本目 アメリカン・ウイスキーの代表的の1つであるアーリータイムズを飲みました。 「...

イエローラベルのアサヒビールホームページの紹介文です。

https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/brand/earlytimes/

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伝統を守り続けるクラシックなバーボンウイスキー。

ライトな口当たり、甘い香り、キレのいい後味を持つロングセラーバーボン。

活性炭で濾過することで、熟成中にできた不純物を除去し、より磨かれたスムースな味わいを楽しめる。

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ブラウンラベルはコクがあり、イエローラベルはスムースな飲み口らしいです。

飲むときの気分によって飲み分けるとよいかもしれません。

バーボンらしい甘さとすっきりとした飲み味。

美味しいです。

バーボン飲んでいるという感じになりますね。

ストレートで飲むとアルコール感はやはりあります。

飲めなくはないのですが、のどが熱くなるのであまり量は飲めません。

まだまだウイスキーを飲みなれていないので、トゥワイスアップにします。

これで美味しく飲めるようになりました。

そして、炭酸で割ってハイボール。

やはりこの飲み方が一番おいしいです。

せっかくなので、ブラウンラベルと比べてみました。

確かにブラウンラベルのほうが重厚な味わいというか、濃い感じがします。

暑い日にハイボールにしてゴクゴク飲みたいときはイエローラベルのほうが良いかもしれませんね。

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