酒蔵NO.45「稲川酒造店」@福島県耶麻郡猪苗代町

2026年6月13日

●紹介(ChatGPTより)

福島県耶麻郡猪苗代町に蔵を構える 稲川酒造店 は、嘉永元年(1848年)創業の老舗酒蔵です。会津の名峰・磐梯山の麓で170年以上にわたり酒造りを続けており、現在は猪苗代町で唯一の酒蔵として地域の酒文化を守っています。

蔵の代表銘柄は 「稲川」。この名は、日本酒の命である「米」と「水」を意味しており、会津産米を「稲」、磐梯山の伏流水を「川」として名付けられました。創業以来、「品質第一」を信条に、地元の自然の恵みを生かした酒造りを続けています。

仕込み水には磐梯山の伏流水を使用し、酒米には福島県産の「五百万石」「夢の香」や長野県産「美山錦」などを用いています。低温でじっくり発酵させることで、雑味の少ないきれいな味わいと、米本来の旨味を引き出す酒質を目指しています。

もう一つの看板銘柄が 「七重郎(しちじゅうろう)」 です。これは稲川酒造店の当主が代々襲名してきた名を冠したブランドで、無濾過原酒シリーズとして展開されています。爽やかな香りと力強い旨味を兼ね備え、県外の日本酒ファンからも高い人気を集めています。特に純米吟醸や特別純米の無濾過原酒は蔵を代表する逸品として知られています。

また近年では、

  • 七重郎 純米大吟醸
  • 七重郎 特別純米生原酒
  • 百十五 純米酒
  • 稲川 大吟醸

などが高い評価を受けています。福島県秋季鑑評会や全国新酒鑑評会でも数多くの受賞歴を誇り、福島県知事賞を受賞した実績もあります。

稲川酒造店の特徴として、蔵人や従業員の多くが地元出身者であることが挙げられます。

「酒造りは人づくり」

をモットーに、郷土を愛する気持ちが本当の地酒を生むという考えのもと、少人数ながら丁寧な酒造りを続けています。

猪苗代町は、日本第四位の広さを誇る 猪苗代湖 と、会津の象徴である 磐梯山 に抱かれた自然豊かな土地です。冬の厳しい寒さは酒造りに適しており、その風土が稲川の味わいを支えています。

「稲川」と「七重郎」は、

会津の米、磐梯山の水、そして猪苗代の人々の情熱によって生まれる地酒

といえるでしょう。派手さよりも旨味と飲み飽きしなさを大切にした酒質は、会津の郷土料理とともに味わうことで、その真価をより深く感じることができます。

●戦利品

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 料理ブログ 男の料理へ
にほんブログ村
にほんブログ村 酒ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする